N.paddock 【ブリーディングへの想い】
基本理念
⽝への深い愛情と責任に基づき、⽝種本来の健全性を追求する
私たちが何よりも⼤切にしているのは、命に対する深い敬意と愛です。ドーベルマン⼀頭⼀頭の健康状態やメンタルに⽬を配り、⼼⾝ともに健やかに成⻑できる環境を整えています。単に⾒た⽬の美しさを追うのではなく、遺伝的疾患のリスクを可能な限り排除し、⾻格・気質・体質ともにその⽝種本来の魅⼒を備えた健全なブリーディングを追及し続けます。
飼い主様との信頼関係を築き、⼈と⽝との豊かな共⽣に貢献する
ワンちゃん(ドーベルマン)をお引き渡しして終わりではなく、そこからが本当のお付き合いの始まりだと考えています。お迎え前の不安な疑問から、成⻑に伴うしつけや健康のご相談まで、飼い主様に寄り添い続けるパートナーでありたいと考えています。飼い主様と愛⽝が互いに信頼し合い、⽣涯にわたって笑顔で過ごせる「豊かな共⽣⽣活」を全⼒でサポートいたします。
当⽝舎所属⽝ドーベルマン
ドーベルマンの歴史
ドーベルマンは、19世紀後半のドイツ・アポルダ市で誕⽣した⽐較的新しい⽝種です。 税⾦の集⾦業務を⾏っていたカール・フリードリヒ・ルイス・ドーベルマン⽒が、集⾦時の⾝を守るための優秀な護衛⽝を求めて作出しました。
ジャーマン・シェパードやジャーマン・ピンシャー、グレーハウンドなどを交配して⽣まれたとされるこの⽝種は、作出者の名にちなんで「ドーベルマン」と名付けられました。
護衛⽝としての頼もしさと、家庭で⾒せる愛情深く素直な性格が評判を呼び、1900年にはドイツで正式な⽝種として公認。その後、警察⽝や軍⽤⽝として世界中で活躍するようになりました。
現在ではその⾼い訓練性能と聡明さを活かし、警察⽝や探知⽝、盲導⽝などの作業⽝としてはもちろん、優れたパートナー・家庭⽝として世界中で愛されています。
よくあるご質問(Q&A) ドーベルマン編
ドーベルマンのお迎えをご検討中のお客様や、飼い主様からよく寄せられるご質問にお答えいたします。
Q1. ドーベルマンは怖い印象がありますが、初⼼者でも飼育できますか?
A. 家族にはとても⽢えん坊で愛情深い性格ですが、しっかりとしたしつけが必要です。凛々しい⽴ち姿から「怖そう」と思われがちですが、根は飼い主様に深く愛情を注ぐ⽢えん坊な⽝種です。 ⼀⽅で、⾮常に⾼い知能と体⼒を持っているため、⼀貫したルールとしつけを⾏わないとコントロールが難しくなる場⾯もございます。そのため、しっかりとしつけの時間を取れる⽅や、必要に応じて専⾨のトレーナー・訓練所にご相談できる環境をおすすめしております。
Q2. 毎⽇の運動や散歩はどのくらい必要ですか?
A. 1⽇2回、それぞれ1時間程度の運動が⽬安となります。ドーベルマンは運動神経が抜群で体⼒にあふれているため、毎⽇の⼗分な散歩が⽋かせません。 ただ歩くだけでなく、途中でジョギングを取り⼊れたり、ドッグランなどでボール遊びをしたりと、体と頭をしっかり使う運動を取り⼊れていただくと⼤変満⾜してくれます。当⽝舎が運営するドッグラン・ドッグプールを、当⽝舎出⾝の⼦は特別割引にてご利⽤いただけます。愛⽝の運動・健康管理にぜひお役⽴てください。
Q3. 抜け⽑やお世話、お⼿⼊れは⼤変ですか?
A. ドーベルマンは、短⽑でお⼿⼊れ⾃体はシンプルですが、寒さ対策とこまめなケアが必要です。トリミング(⽑のカット)は不要ですので⽇常のお⼿⼊れは⽐較的スムーズです。ラバーブラシを使った毎⽇のブラッシングや、濡れタオルでの拭き上げで美しい⽑並みを保つことができます。 なお、下⽑(アンダーコート)がない短⽑種のため⾮常に寒がりです。冬場は室内の温度管理や洋服の着⽤など、暖かい環境を整えてあげてください。
ご不明な点やご不安なことがございましたら、どうぞお気軽に当⽝舎までお問い合わせください。
ドーベルマンの飼育⽅法
ドーベルマンと健やかで幸せに暮らすための、飼育のポイントをご案内いたします。
1. ドーベルマンの運動管理(散歩と遊び)
運動量: 筋⾁質で体⼒あふれる⽝種です。1⽇2回、各1時間程度を⽬安に⼗分な散歩を⾏ってください。
内容の⼯夫: ただ歩くだけでなく、ジョギングを取り⼊れたり、広場でのボール遊びや知育トイを使った頭脳プレイを組み合わせるとストレス解消に効果的です。当⽝舎が運営するドッグランやドッグプールもぜひご活⽤ください。
2. ドーベルマンのしつけとコミュニケーション
⼦⽝期からの社会化: ⾮常に賢く警戒⼼も強いため、幼少期から多様な⼈や⽝、環境に慣れさせることが重要です。
⼀貫性のあるルール: 信頼関係に基づいた⼀貫性のあるしつけを⾏いましょう。主従関係をしっかり築くことで、⾮常に素直で頼もしいパートナーに育ちます。必要に応じて専⾨のトレーナーへのご相談をおすすめします。
3. 室内環境と寒さ対策
室内飼育が基本: ドーベルマンは、家族と⼀緒に過ごすことを好む⽢えん坊な性格のため、室内での飼育が基本となります。
防寒対策: シングルコート(下⽑がない短⽑)のため⾮常に寒がりです。冬場は室温管理を徹底し、必要に応じて洋服を着せるなどの防寒対策を⾏ってください。
4. ドーベルマンの⽇常のお⼿⼊れ(お⼿⼊れと⾷事)
被⽑ケア: 短⽑のためトリミングは不要ですが、抜け⽑ケアやスキンシップを兼ねて週に数回のブラッシングや拭き上げを⾏いましょう。
⾷事・健康管理: 運動量が多いため、⾼タンパクで栄養バランスの優れたフードを与えてください。⾷後の激しい運動は「胃の捻転」のリスクが⾼まるため、⾷後しばらくは静かに休ませる習慣をつけることが⼤切です。

